A.D.W.グループ人材プロジェクト

A.D.W.グループにおいて人材は最も大切な財産です。

お客様に本当のご満足をお届けするためには、
高度な専門性と従来の枠組みにとらわれない発想力と実行力が必要です。

A.D.W.グループは人材の戦略的活用を推進するとともに、
社員一人ひとりが自らの価値を高め、やりがいとプライドを持って
ミッションに取り組める環境づくりに取り組んでいます。

プロフェッショナルでありつづけるために。

代表取締役社長 CEO 田中 秀夫

 グローバルで絶えず起こる激しい市場変化や制度変更の中、お客様の不動産投資に対する期待にお応えしつづけるためには、大局を読みながら高いレベルでのソリューション提供が不可欠となります。それを実践できるのは人であり、A.D.W.グループにとって唯一かつ最大の財産です。

 創業以来、これまで発展してきたのは、「時代の変化を尊重し、ニーズを先取りしていく」というコーポレート・アイデンティティと呼べる精神を忘れなかったためです。そのDNAを受け継ぎ、常にプロアクティブに挑戦し続けていくことで、幅広い知見と独自のコンサルティングノウハウを蓄積してきました。そして、社員一人ひとりのお客様起点の姿勢とそこから生まれる大胆なバリューイノベーションが、不動産投資における実益をコミットしてきたのです。

 お客様から信頼されるプロフェッショナルでありつづけるためには、社員すべてが自己研鑽によって高い専門性を身に付け、プロアクティブに行動することが最も重要だと考えます。これからも社員一人ひとりを信頼しエンパワーメントする社風を尊重しながら、新しい価値を創造できる人材の育成に取り組むと同時に、成果と達成度を正しく評価する評価制度などの整備を積極的に推進しています。

代表取締役社長 CEO 田中 秀夫

A.D.W.グループは、人材に2つの“P”を求めています。

取締役副社長 米津 正五

 お客様の未来を切り拓くイノベーションを実現できるのは人材であり、人材こそが自ら企業価値を高めることができる唯一のステークホルダーです。お客様から選ばれ、大きな信頼を獲得するために、A.D.W.グループが求める人材像を「ADプリンシパル」という名称の下に明確化し、優秀な人材の確保・育成に取り組んでいます。

 私たちが望むADプリンシパルは、11項目からなる“ADコンピテンシー”を発揮できる者であり、専門性を追求する「プロフェッショナル」と自律した行動を求める「プロアクティブ」の2つの“P”を求めています。

 「プロフェッショナル」とは、不動産ビジネスにおける専門性だけでなく、良き社会人としての基本的なマナーから人権や法令を遵守し公正な商取引を行うことも求めています。また「プロアクティブ」では、当社グループ独自の指標を表し、自らが常にポジティブに行動することを求めています。

取締役副社長 米津 正五


2つの“P”

ADコンピテンシーと2つの“P”

プロアクティブであることをすべての前提とし、5つのコンピテンシーを実践することにより、エー・ディー・ワークスグループとしてのプロフェッショナルをめざす、という相関関係です。

『人は変われるか?』~コンピテンシーを高める方策~

常務取締役 CFO 細谷 佳津年

 『コンピテンシー』は、それぞれの人の思考の特性(くせ)、行動の特性(くせ)です。コンピテンシーを高めることで、人は困難な状況であっても、影響力を発揮したり、工夫をしたり、粘り強く取り組んだりと、まさに人間力を駆使して成果を創出することが可能となると心理学的には解析されています。

 それでは、この『コンピテンシー』のレベルはどのように高めてゆくことができるのでしょうか?言い換えれば、『人のくせは変えられるのでしょうか?』。

 多くの企業が直面している課題であり、例えば座学や研修などで効果があるのか、という点については懐疑的な見方も含めて様々な意見がある通りです。

 この点、当社の考え方は、高いコンピテンシーは、『プロアクティブ』を通じてのみ育まれる、という視点にたっています。当社でいうところの『プロアクティブ』の3要素は、(1)能動的・自主的・セルフスターター、(2)先の見通し・先回りの発想、(3)複数の選択肢からベターなアクションをチョイスしようとする思考、に集約されます。

 常に仕事を遂行する中で、このような思考や行動をとり続ける状況とは、ほかならぬ『内的報酬を感じている状態』、つまり『わくわく感』『夢中』『プライド』などで形容される心理的状態に達している状況下にあることだということができると思います。

 『コンピテンシー』を育むための必要不可欠な大切な土壌が、『仕事にエンゲージしている状態』で、それは『内的報酬を感じている状態』と言い換えることができ、当社はその実現に向けて、大きな投資を実行してゆくステージに今立っています。

常務取締役 CFO 細谷 佳津年

FY2014~FY2015 ヒューマン・インベストメント計画

 企業のミッションとして、『顧客に価値を提供し』、『社会や地域に貢献する』ということは言わずもがなでしょうが、加えてもう一つ、『そこで働く人間を生産性高くたらしめる』という側面も大事な存在価値の一つであると我々は考えています。

 普段から、働くメンバーが、『わくわく感』を感じたり、『熱中』したり、また、自分の仕事を誇らしく他人に話せるような『プライド』のようなものを抱きながら、仕事を遂行できているとしたらそれは素晴らしいことであり、従業員にとっても会社にとっても双方に幸福な状態です。

 当社では、このような状態を、『仕事にエンゲージしている状態』と定義づけ、心理学的なアプローチで、どのようにしたら働く人たちは、こういった『仕事にのめりこんでいる状態』に至るのであろうか?というテーマと向き合っています。そのアクションプランが、ヒューマン・インベストメント(HI)計画。2014年10月に社内でリリースし、その中で、会社は人材に多大な投資をしていくことを宣言しています。

 今や個々人が多様な価値観を有している複雑な現代社会。そこでは、公正な評価や成果配分、安定雇用など『制度設計や外的報酬の手当』のみに依存しても、一定以上のモチベーション向上は困難で、そこから先の真のモチベーション向上には、心に働きかける何らかの施策が不可欠であると考えています。この『仕事に真にエンゲージしている状態』を、HI計画の中では、『内的報酬を感じている状態』と呼んでいます。

 中小企業であるからこそ、人材の一人ひとりの責任は大きくなります。一人ひとりの人材が、『内的報酬を感じること』を通じて、『プロアクティブ』と『プロフェッショナル』というソフト・ハードの両面を高めてゆくこと。それがエー・ディー・ワークスグループという企業の大事な存在価値の一つであり、当社はそこにHI計画を通じてコミットしていきたいと考えています。

人事施策の変遷

人事施策の変遷

報酬モデル (コンペンセーションパッケージ)

報酬モデル (コンペンセーションパッケージ)

平均賃金(2016年度見込み)

報酬モデル (コンペンセーションパッケージ)